2019年総括
こんばんは。
いつの間にか恒例と化しているこのシリーズ。割と前年自分が何を考えていたのかを知るいい機会になるなぁと思って今年もやっていきたいと思います。ちなみに去年はもっと早い時間に書き始めてるみたい。段々適当になってるなこいつ。
去年のはこれ。そろそろ年度別で見やすくまとめるべきか。
野球
観戦履歴
一軍公式戦
2019年6月8日 神宮球場(ヤクルトスワローズ対オリックスバファローズ)○
2019年07月19日 メットライフドーム(西武ライオンズ対オリックスバファローズ)●
2019年9月1日 ZOZOマリン(千葉ロッテマリーンズ対オリックスバファローズ)●
2019年一軍公式戦観戦成績1勝2敗
二軍公式戦
2019年3月17日 戸田球場(ヤクルトスワローズ対DeNAベイスターズ)○
2019年二軍公式戦観戦成績1勝0敗
2019年総合成績4試合2勝2敗
確認しててびっくりしました。もしかしたら東京ドーム辺りでもう一回くらい見ているかもしれませんが。観戦試合数は暫くぶりの一桁となりました。
去年が11試合なので半分以下という結果ですね。大体は横浜の試合を見に行っていないのと、ハマスタのオープン戦が見にいきにくくなったことが要因ですね。まあ単純に野球観戦熱がやや冷め気味という理由も無くはないですが。
去年は京セラにも行きましたが、今年はそういう遠征は無し。来年はどうだろうなぁ……私的にはそろそろふらっと旅行に行きたい気持ちもあるのですが、どうなんだろう。もうちょっと色々安定してくれると行きやすいんですけどね。
草野球もどき
草野球と表現するのは微妙なのですが、今年はずっとキャッチボールや投球練習を欠かさない一年でした。
そのお陰もあってか、割と投球そのものに安定感も出て、フォームも改造の旅に出なくなったという感じ。
来年はどこかで本当に草野球が出来ると良いんですけどね。ちなみに投手としての持ち球はツーシーム(ほぼSFF)、カット、チェンジアップ、カーブ、フォークと言ったところでしょうか。大体ツーシームピッチャー。
ラーメン
一応順番を変えないことで、比較になるだろうという感じでここに。
今年も色々なラーメンを食べに行きました。これももうちょっと少なくなるかなぁと思いつつ、減らないですね。
今年は新店開拓数が少なかったので、お勧めランキングは作る予定がありません。ただ、取り敢えず印象に残ったところだと鬼豚オーガとか、孫作あたりでしょうか。
アニメ
完走した作品は(恐らく)『BanG Dream! 2nd Season』と『八月のシンデレラナイン』の二作品のみ。片方は続き物で、もう片方は原作をプレイ中というわけで、かなり久しぶりと思われる「新作発掘ゼロ」の年となりました。まあ仕方ないっちゃ仕方ない。だって、無いでしょ。見るもの。無いんだから発掘もしようがない、という感じですね。
ハチナイの方に関しては色々な思いを組み合わせた結果、恐らく初となるBDを揃えた作品になりました(DVDなら『涼宮ハルヒの憂鬱』がコンプリート済)。
正直結構迷った末ではあったのですが、ゲームよりも良いラインの話を見せてくれたことと、ゲームの方に課金するのは嫌だけど、アイテムは欲しかったこと。それに加えて、人的リソースを割ければ評価は変わっていたであろう作品に対する自分なりの態度という事でしょうか。その辺のつまらん作品から人員割けないかなと思ったのは一度や二度ではないですね。ええ。
どうやら昨今のアニメにしては好調だったみたいで、もしかしたら二期もあるかもしれませんね。そうしたらどうしようかなぁ……アプリの方はあれだけど、キャラは好きだから悩むところ。
来年見る可能性があるのは現時点でバンドリの三期だけでしょうか。なんかもう、アニメ自体良いかなって。内輪ファンサービスに収穫求める方が間違ってるのかなぁと。もっと有意義な話をしましょ。
ゲーム
PCゲーム
全年齢版の作品は相変わらずパワプロくらいしかやっていなかったと思うのですが、PCの方で一つ大きめのものが。『俺たちに翼はない』。
この作品。元はと言えばNavel(というかSHUFFLE!)に触れた自分が、次にと思って考えていた作品で、実のところを言えば、発売日に購入しているという徹底ぶり。
ところが、まあPCが壊れてデータが見事に消失するわ。ディスクが見当たらないわで、色々な物理的トラブルを抱えていたこともあって、ずーっと途中のまま放置されていた作品でした。こういう作品は自分に結構多い(嫌いなわけでもないのに放置される)んですが、その一つとして残っていた作品。何を思ったか先日、カクヨムコン5用の作品を書いている時に思い付き、プレイにいたり、そのままクリアするという良く分からない軌道を取った、という訳です。
その後も少しづつ崩していき、小鳩√も終わり、サントラも、VFBも、Vita版も購入して、あっという間にアヘ顔ダブルピースという訳です。人生何があるか分からないですね。
細かな感想に関しては書くか分かりませんが、取り敢えずいい影響を受けたという感じで、ここ数年でもトップクラスに良い出会い(?)だったかなぁという感じです。でもこういうの見ちゃうと余計にその辺の作品がどうでもよくなってくるんですよね。ハードルガン上がり。文句はキンナケン・カルマチ係にお願いいたします。
ちなみに、去年の時点で「俺つばはなんか発見がありそうだ」と断言してるんですよね。じゃあ早くやれよ。来年の課題はそれですかね。いかんせん駄目な創作を見すぎて気分が悪くなってるので。抵抗が……
スマートフォンゲーム
去年はもっと下にあるのですが、ゲームと統合した方が分かりやすいだろうという感じで。
御城プロジェクトRE
今年から追加されたニューフェイス。そして、現段階では序列一位という大出世作。大体他がふがいないせいだけど。
課金は今のところ予定なし(あるとしたらフィジカルなものを買うくらいでしょうか)ですが、楽しくやっています。手間がかかる分、時期によってはやや手抜きになりますが、それも委任しておけば取り敢えず経験値だけは入るので、まあいいかなと。
もうちょっときちんと立ち回れると良いんですけどね。そういうの研究するのめんどくさがるタイプなのでどうも。トライ&エラーに上限があると露骨に慎重になるからいけない。
ちなみにこれのおみくじは、自分の中で「リアル運気を図るバロメーター」としてもっぱらの評判です。眠れなかったり、途中で起きてしまった時は、これだけやってもう一回寝るのが最近のスタンス。引く場所のマイブームは千狐の上。大吉が出なかったらそん時は埋めてやるよ。簡単な話だよ(cv伊達みきお)。
アズールレーン
ついに序列第二位に格上げされた作品。ただし、自分の中では「周回がめんどくさい」という感想一点張りに。もうやめるべきだと思うんですよね。周回イベントと高難度イベント作って仕事した感出すの。
相変わらず期間限定建造は大体揃っていますし、枠や衣装にも課金をしました。なんだかんだ言って楽しんでいるといえば楽しんでいるのかもしれない。ただ、やっぱり時間がかかるのはなんとかならないもんか。それだけなんだけど。気になるの。
八月のシンデレラナイン
〈第十回熱闘プリンセス杯〉3470位
〈バレンタイン記念ランキングマッチ〉323位
〈ハチナイ2周年記念熱闘プリンセス杯〉443位
〈第十一回熱闘プリンセス杯〉674位
〈2019パ・リーグ6球団熱闘プリンセス杯〉465位
最古参に近い作品。評価が大変難しいと蒼風さんの中でもっぱらの評判。
モチベーションに関してはほぼ惰性と言って良いレベルにまで落ちている作品です。これに関しては多分余り伝わらないと思いますが、神宮寺さんのSSを書いてから創作に関しての感覚が非常に良いことも有って、一度地に落ちた評価をフラットくらいまで戻して、再度精査してるんですよね。要望を送ってみたりして。
で、結果としては「二度目の諦め」という最悪のシナリオに落ちてしまった、という訳です。凄いよ、ホント。二回失望させられるってある意味天才じゃない。人に嫌われる。
良い部分もあるんですよ。キャラは結構(ものによっては描写が不完全で評価しづらい場合もありますが)好きですし、絵は掛け値なしに良いものだと思っています。ゲームシステムに関してもバランスや限定で集金しようとするスタイル以外では悪くない部分もあるにはあると思うんです。演技とかもまあ、問題ないと個人的には思ってるんですよね。
ただなぁ……やっぱりゲームとして根本的に駄目っていうか……なんだろうなぁ。結局この辺りはスマートフォンゲームの限界と模索みたいな話になってきちゃうんだとは思うんですけど、やっぱり無課金を公言していようがユーザーはユーザーで、お客様はお客様なんですよね。その辺に対する配慮というか。この辺りは自分がスマフォゲーを嫌いな要因と接地してると思うんですけど。ともかくはゲームとしてあまり評価しづらいみたいな感じ。
アニメの方は面白かったです。昨今のアニメが駄目なのもありますが、それを除いても楽しく見てたと思います。個人的には。良く分からない青春や成長に対するフォーカスが無くて、純粋に野球を楽しむみたいな話になっていたのが好印象ですね。主人公もしかして要らないんじゃ。
プリンセスコネクト!Re:Dive
前年比で一番扱いが良くなったのはこれでしょうか。ある程度仕組みが分かってきたことと、引きが段々良くなってきたこともあって、自分の中での位置が上がってきているという感じ。未だに細かなシステムは分かりませんが。
来年はもうちょっとしっかり出来る土台くらいは作りたいところ。取り敢えず当面の目標はニューイヤーのキャルを引く事です。
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル
去年で既にある程度やることはやったこのゲーム。今年は殆ど流していただけという感じでした。
12月の末には無事にログインを忘れまくるという事態も発生。スマートフォンゲーム自体の扱いと比例して、これの扱いも悪くなっていっているという感じでしょうか。
バンドリ!ガールズバンドパーティ!
今年一番扱いが悪くなったのはこれでしょうか。一年で凄い転落具合。
これもハチナイ同様好きな部分も多いんですよね。こっちの方がアプリとしての質は上なんですけど、もっと根源的なコンテンツ魅力はハチナイの方が上かなぁと個人的には思っております。シナリオ含めてこちらの方が上の部分が殆どなのに。
来年以降の扱いは不明。やめることは無いですが、どちらかといえば二次創作の方を追っかけたい感じがしますね。本家のシナリオも触りつつで。
アイドルマスター シャイニーカラーズ
去年からの新顔。とは言っても殆どまともにプレイしていないという現状がありますが、よくハチナイの時はあんなにちゃんと把握するまでやったなぁとしみじみしております。やっぱり後発はそれだけ不利ですね。不利。
お気に入りは白瀬 咲耶で、今のところガシャで追加されたら引く、みたいな感じになっております。キャラはホント可愛いのが多いので、個人的にはもう少し深く触れたい筆頭候補なのですが、いかんせん肝心のゲームに対する意欲が。こういうの多いな。もうちょっと中身を頑張りましょう。
B9
オリックスの選手カードコレクションゲーム。マレーロが結構集まったので僕は満足です。現実の方は解雇されちゃったけど。悲しい。
Mスタ
上記の千葉ロッテ版。石川の☆5が手に入ったのが凄く嬉しい。こっちも来年は居なさそうなのが笑える。
ドラマス
お前ら中日版。こっちはあまりこだわり無かったんですよね。ガッツの☆4とかあったらなぁって思ったり思わなかったり。
アイドルマスターシンデレラガールズ
これ、いつからやってるんだろう。リセマラして、取り敢えず始めた、ガシャをするだけのアプリ。たまに曲をプレイするけど、それだけ。運営があまり好きじゃないのが一番痛い。
アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ
無料180連に惹かれて始めたやつ。こちらも最近はログインとガシャを引くためだけに存続している状態。最初にまず色々理解するところからなのがどうも。チュートリアルとかあるにはあるんですけど、どうもこう、色々触れていかないと認識できないタイプなのでなんとも。やる気の問題とも言う。
ボードゲーム
今年からだったかは不明。自分が買っている訳では無いのですが、結構な数をやったなぁという感じ。割と今熱いテーマらしい。そういう所って中身を見る気のない上っ面の数字を見て10を知ったと勘違いしている人々の標的になりそうで凄く不安。世界をつまらなくするな。上の写真は友人のゲームマーケットでの戦利品を分譲してもらった(買った)もの。
アーケードゲーム
QMA
去年よりは大分持ちましたが、かなり風化しつつあるという現状。
色々理由はありますが、一番はやっぱりプレイ人口の少なさでしょうか。ブートをやろうとするともう一部の人間とずっと付きっ切りみたいな距離感は個人的にはあまり好きになれないんですよね。
馴れ合いというか。勿論そういうオフ会みたいなものは好きですし、そうやって親交を深められるのは良い事だとは思うですが、全体がそれになっちゃうのは勘弁願いたいなぁって。もっと緩い連帯との選択制が欲しいんですけど、無理だなあってのが一つ。
後はまあ、単純に出ていくのが面倒という感じ。予習が10×3で、安定した回線でコナステから出来るのなら、もうちょっと変わるのかなぁ……取り敢えず来年少し触れてみます。ゆったりと。
遊戯王
要らんだろ。この項目と思ってしまう。
なんか、リンク関連を失敗だと認めたみたいですね。そんなことに今更気が付いてる頭だからどんなコンテンツも駄目にして「#fuckkonami」とか言われるんですよね。擁護する気も起きない。
執筆
小説
昨年のカクヨムコン4で最終選考まで残るも大賞受賞ならずという流れから約一年。今年もカクヨムコン5に参加しております。
作品のジャンルは相も変わらず現代ドラマですが、前作とはかなり毛色が違う作品となっているかなぁという感じ。ちょっぴりのSFを絡めて、キャラクターを追い詰めて輝かせるみたいな作品だと思っております。何のことか分からないと言われても困る。そういう人は取り敢えずプロローグだけでも読んでください。多分損はしないと思うので。
作品としての質は恐らく去年よりも遥かに上なのですが、進みが遅い話が故に苦戦しております。正直な所商業に載っててもそこまで不思議はないと思っているのですが、まあそんなもんですよね、読者選考なんて。だから専門の読み手がいるわけですから。手を抜くな。
その他
今年は小説よりも、創作論の方を書いている時間が多い年だったような気がします。以下の二作品はどちらも反応が良かったもの。
下の方は思い付きで書いたら反応が良かったもの。上はそれを受けて「これなんかどうだろう」と思い付きを書いたものです。これ以降も書いてはいますが、やはりというか反応はよろしくありませんね。まあこの二つよりももっと踏み込んだ話をしているので、多分興味が無いんだと思います。この手のものが受ける理由の多くは「見たいものが書かれている」ってところだと思うので。
今後の出版がどうなっていくのかは知らない(個人的な読みのかなり下を行くことが多いので読みにくい)ですが、取り敢えず話の質が伴わないものをアニメ化するのはいい加減やめた方が良いと思うんですよね。叩かれているうちが花というか。そのうち「ああ、まだやってたんだ」って反応になっちゃうと思うんです。そうなったら挽回するのは難しいですよ。多分。
絵
自然消滅(n年ぶりm回目)
何ででしょうかね。別に絵を描くのは嫌いじゃないんですけど、人物ってどうも苦手で。後はよくある「上手くなるためには」みたいなのが多分役に立たんだろうなという直感があるので。
小説でもそうですが、基本的に自分の場合、感覚にしたがうのが一番正しいという感じで、理屈立てて努力してきたみたいな人のアドバイスって一切役に立たないことが多いんですよね。多分絵もしかり。もうちょっとこう変人的なアドバイスで、良いものを持ってる人がいないかなぁと思っているところです。人のアドバイスを素直に聞きたくない蒼風さんサイドにも問題がある。
総括と来年の目標
総括
大分長々と、しかも今年の総括というよりは今の感情をそのまま書いたみたいなことになってしまったけどまあ良いでしょう。その方が、後から見返した時に味が出るような気もしますし。事実はいつでも確認できますしね。
去年、この記事を継続した理由は「2017年の総括があまりにも死にそうだったから」でした。今年は見返していませんが、二年間でこんなに変わるもんかなぁとしみじみ思うと同時に「こんなに簡単に変わるなら、もっと早く変われよ」と思っているところもあったりなかったりします。
そんな今年の評価ですが、一応70点ということにしておきたいと思います。色々な理由はありますが、一応カクヨムコン4の最終選考を通過したのは今年であることや、作品そのものの質は確実に向上した事もあるので、ある程度高い点で良いだろうという感じはするのです。
一方で、やっぱり結果としては満足しきれないものが多く、絵も描くのをやめてしまっているという駄目な感じで、全体としては評価しづらい部分もあって、カクヨムコン4の分を足して70点。それ以外は60-65点くらいという感じでしょうか。この辺りは自分でどうにか出来るラインを超えている部分も多いのですが、やっぱり結果として満足していない以上、自分に嘘をつくのはよろしくないかなと。来年は100点……は自分の性格上付ける事は無いと思うので、95点を付けたいですね。頑張りましょう。
来年の目標
これを立てておいてもポシャりそうではありますが、一応立てておきましょう。具体的なものをいくつか。
※個別記事を作りました。
1.『されど美しき僕らのセカイ』ないし他作品で一定の成果を出す
これは目標にするべきなのかは分かりません。ただ、自分の中ではこの作品である一定のラインは越えたという判断を下しているんですよね。ただ、尺が異常に長いので、とにかくは完結させて、ファンを作るという感じでしょうか。これも来年になったら、新しい構想にあっさり負けるという可能性もあるとは思いますが、それならそれで、という感じ。
2.球速120km/h超え
これに関しては今年からの目標で、来年も継続。
とにかく球速を上げるのが目標ですが、やっぱりまずは120km/hでしょう。問題は正確に測ってくれそうな場所が無い事。初速できちんと測れる場所を探すのも一つの課題ですかね。
3.自分が納得し、客観的に拡散したくなる絵を描けるようになる
基本自分の判断基準は、自分の目です。そんな訳で、来年こそはという目標。まずは良い方法論を得るところからでしょうか。どうもこう、良くある方法が上手くはまっていかない(一度色々な迷走をしないとたどり着かない)口なので、その辺を模索しつつ。
キャラの絵一つ描けない自分からは卒業したい。
4.良作に触れる
基本的には過去のPCゲームが中心になっていくでしょうか。昨今の作品に関しては正直あまり……という感じなので、過去のPCゲームを中心に、ちょっと強引にプレイしていこうかなと思っています。有限不実行になりそうでこわいですが、一応俺つばという前例も出来たので。
こんな感じで。本当は筋トレ兼減量とか、旅行をしたいとかあるにはあるのですが、取り敢えずまずは絞ってこんな感じ。筋トレに関しては球速とリンクするのでいいかなと。
大分長くなりましたが、これで今年の総括は終わり。来年も一応、書きたいとは思っていますが、どうなるか。
それでは、来年もよろしくお願いいたします。