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蒼風と申します。物書きに限らない多岐にわたる活動を行う際、道案内のようなものが必要かと思い、作成いたしました。全てここからリンクを飛ぶことでたどり着けるようになっていますので、ご活用ください。
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(最終更新日:2019/03/19)
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前置き
少し前、凄く面白いゲーム実況動画を作っている人が居ました。ある時、動画の投稿者が、PCの性能について言及(確かスペック不足)した時に、コメント欄に「投げ銭させてくれ」という言葉が溢れました。
結果として動画は完走したものの、投げ銭の窓口は儲けられることはありませんでした。勿論、作者が「そんなものを受け取るほどの事をしていない」と思ったのかもしれません。ただ、一方で「投げ銭をしたい」と思う人にとってはきっと、その窓口があった方が嬉しかったのではないかと思うのです。何を隠そう自分も多少なら何かを投げたい。そう思うようなモノを作っている人でした。
と、言う訳で、実際に投げたいと思う人が居るかどうかには関わらず、窓口は設けておくべきではないかという持論の元、三つほど投げ銭や、それに近い窓口を設置してみました。気が向いたらご利用ください。
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純粋に投げ銭が出来るサービス。
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御存じAmazonの欲しい物リストです。時々更新したりしなかったりします。
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(最終更新日:2019/03/19)
2021年の目標
こんばんは。この記事が公開されるころには年が明けているはずなので、あけましておめでとうございます。本年もぬるっとよろしくお願いいたします。へそかん!(挨拶)
さて。去年に引き続き目標記事。とはいえ、あまり高い目標を設定して、途中でなあなあになってしまうのもよろしくないので、個別に、段階的に目標を設定していきたいなと思っております。
具体的な目標
創作関連
小説で一定の結果を出す
凄く曖昧な目標設定になりますが、ここで詳しく書いておけば大丈夫だろうということで設定しておきます。
具体的なことで言うならば「何らかの形で収益を確立できるものを書く」ことでしょうかね。もっと言ってしまうと「書籍化」というところ。これはいい加減達成しておきたいなと思うので、今年は明確に目標に組み込んでいきたいな、と。
ただ、これに関しては自分だけでどうにかならない場合もあると思うので、最低でも「賞を取る」か「ネットで新作を販売しても大丈夫なレベルのファンを作る」といったところまではこぎつけておきたいところ。
本当に最低のラインだと「カクヨムコン7に参加するとなった段で、既に多くのファンのいる作品を書いておく」というところですかね。最悪でもこれくらいは達成したい。それくらい出来ないと駄目でしょう。いくら何でも手間取りすぎ。
来年で大きな変化を。それが一つ目の目標でしょうか。
絵を描くということに何かの目星を立てる
大分ハードルが下がりました。でもね。絵は描きたいんですよ。正直。この気持ちは素直に持っているので大切にしていきたいなと。
具体的な目標はあえて立てません。多分立てると義務になっちゃうので。
ただ、来年の終わりには最低でも「絵を描くことも趣味です」と言い切れるような状態にはしたいんですよね。
こういうことを言うとアレかもしれないんですけど、書いていた時の伸びは間違いなく早かったので。その辺を活かしてちょいとね。やりたいです。蒼風さんは努力が嫌いな人です。
でも、そんなことなく「楽しめるやり方」も模索していきたいですね。と、いうか、その軌道に乗りさえすればどうとでもなると思う。趣味レベルならなおさら。
草野球
正直なことを書くと、草野球を来年きちんと続けている、ということに関しては自信を持って「はい」とは言えません。こればっかりは飽きっぽい自分の性格を考えると仕方がないのかなって感じ。
ただ、その中でも投打に関してなんとなくの目標は立てておきたいなということで、書いておきます。
投手編
・最高120km/hを記録
・完投勝利
・1イニング無安打無失点
防御率は累積するものなので今回は書きません。上から下に行くにつれて簡単になっていくという感じ。
実のところ今はリリーフでの登板だけなのですが、自分は割と先発の方が好き(それじゃなかったら抑えかセットアッパー)という人なので、正直先発完投にはあこがれるんですよね。
ちなみに別に四球数はどうでもいいです。そもそも完投勝利している時点でそんなに凄い数にはならないでしょ。まあ凄い数の四球を出しながら抑えるピッチャーがプロにもたまにいるので、それでもいいですけど。
一番下は最低限達成したい目標。正直上でも書いた通り、四球はどうでもいいんですよ。割と。走られるのもまあ勝手にしたら?って感じで。それでも無失点に抑えられる、「四死球でしか塁に出られないピッチング」っていいじゃないですか。そういうのを目指していきたいなと。そもそも先発に関してはやらせてもらえるかが問題ですけど。
野手編
・isoDを1以上にキープする
・OPSを出来る限り高く保つ
・三振を気にせず、一日一膳で長打を狙う
・配球を読み、常に自分のペースで冷静に打つ
なんとまあ曖昧な目標が多いこと。でもこんな感じなんですよ。
打率に関してはあんまり興味はないんですけど、まあ最低でも楽天時代のAJくらいはあればいいかなぁって。というかあれが自分の目指すタイプな気がしますね。お散歩長打マン。三振は多め。良いですよね。そういうバッター9人並べたいくらい好きです。
これ以外だと何だろうなぁ……盗塁とかは走力考えるとクセ盗んでやるしかないと思うし、スライディングの練習しないと流石に難しい気がするのでどうだろう。でも二軍とは言えプロのクセも気が付けたんだからいける気がしないでもない。
後は配球とリンクする形で捕手はちょっとやってみたいですね。リード以外何も出来ないっていう状態なんですけど。でも、そこはまあまあ試してみたなぁという気持ちはあります。そんなにひどいリードはしないと思うし。
遊戯王
これはもう目標に組み込むべきなのかは分かりませんが、今年はメインのデッキとサブのデッキできちんと目的を分けて、作っていきたいですね。
流石に大会に出る気はないですけど、周りの人間を集めて総当たり戦の大会もどきとかは面白いかもですね。ただ、基本環境下くらいのデッキを持ってる自分が参加するのは正直反則に近いと思うので、そこがどうかですね……取り合えずメインの一軍はしっかりとサイドも含めて作るというのは一つ目標にしたいですね。
総合的な目標
具体的な(ものによってはかなり抽象的ですが)目標は上記に書いた通りなのでいいとして、総合的な個人の目標は「限界を超える」ということにしたいと思います。チームスローガン的に表現すると「Go Beyond the Limit.」といったところでしょうか。なんだか見覚えのあるフレーズ。そう。2019年横浜のスローガンです。くしくも一致しましたね。
このフレーズには色々な意味が含まれています。
ただ、自分の中にあるもので一番大きいもので言うならば「『月に寄りそう乙女の作法』という幻影に打ち勝つ」ということでしょうか。
それはつまり「最高にして、これ以上はないと思れる創作の上を行く」ことであり、つまりは「限界を超える」ことになるんじゃないかって話です。
そうすればきっと、腐りきった創作も何とか再生できるんじゃないか。そんな希望的観測も込めて、このフレーズを選んでみた、という感じです。まあカクヨムで掲げているスローガンは定期的に変わっていくんですけど。年度目標はこれ、ということで。
それでは、来年末。この目標が達成できたと大喜びで報告できることを願いつつ。
2020年総括
※去年の総括記事はこちら
こんばんは。既に全然使っていないブログで更新するのはどうかと思わないこともないのですが、一応ここまでの数年はこのブログで纏めていたことと、noteよりもブログの方が見やすく纏められるであろうことを考慮して、こちらで書くことにしました。
大まかな内容は去年以前と変わりませんが、ここ最近様々な更新作業をしているので、見やすくかけてるといいな(願望系)
それでは今年一年、ゆっくりと振り返っていきましょう。
※記事の順番は五十音順です。
アニメ
遂に来るべき時が来たなという感じですが、今年一年で新規に見始めて完走したアニメはありませんでした。
昨年の総括で触れていたバンドリの三期は、信頼出来る筋からの「二期の方が面白いと思う」という表現と、途中から見ていないという情報を聞いたことで一話切り。
その他の作品で最後まで見た作品は皆無でした。多分皆無だったと思います。これだけ考えて印象がないということは大した作品ではなかったのでしょう。
後述の通り、漫画では「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 」があったため、なんとか新規の発掘ゼロという事態は避けられたものの、正直なところ、来年あたりゼロになっても全く不思議ではないですね……
少なくともアニメは見ることが無い気がします。だって大して面白くない新規の作品か、自分が見てなかったものの二期、三期ばっかですからね。興味が起きる最低限のハードルを越えられてないですよ、ほんとに。
オカルト
今年前半のマイブームだったのがオカルト。オカルト、と一口に言っていますけど、要は「心霊スポット」と「パワースポット」ですかね。それ以外も好きではありますが。
創作の資料を探す関係で「廃神社」で検索していた時に引っ掛かった動画が一つの始まりでした。
以降しばらくはオカルト系のチャンネルを歩き回り、見るという日々が続いていた気がします。
最近はそこまで積極的に見に行ってはいないですが、面白そうなチャンネル、面白そうな動画があればチェックするという感じになっています。心霊スポット突撃は今のところめぼしいものではないという感じ。見えない人なのでただ暗くて怖いところになりそうで……
ちなみに私的オススメ動画はこれ。
サブチャンネルのものなんですけどね。必見。
ゲーム
PCゲーム
今年の序盤を語る上で欠かせないのがこの項目。自分にとっての2020年という年はまさにエロゲーで始まったと言っても過言ではないと思います。
まあ、そもそも去年の末からそんな感じだっただろと言われれば返す言葉もないわけですが。へそかん!
と、言いはしたものの、実際にプレイしたのは、前年から引き続きの「俺たちに翼はない」と、その後に手を出した「WHITE ALBUM2」だけ。
俺つばは無事にほぼ全てのルートを(一部残ってはいるのですが、これはわざと残しておくという良作に触れたときに自分がよくやるものなのでノーカウント)クリアしたものの、WA2はメイン二人のルートをクリアしきったところであっさりと止まってしまいました。
本当は感想記事を作って個別に書くべきなんでしょうけど、正直な感想は「確かに質は高い」「でも平均点で90点中盤に迫るような評価を貰える作品か?と言われれば間違いなく違うと思う」って感じで。
これに関しても色々考えたりしているうちに「多分、先が見えてしまったんだろう」という結論に至りました。
でもこの化け物クラスの作品でこの評価だともうやれるゲームってない気がしますね……悲しい。
アーケードゲーム
QMA
栄枯盛衰と言いましょうか。何とも無残な感じ。完全に自分の中から消えつつあるコンテンツです。
ただ、身近にやっていた人間がいて、なんだか微妙にそのブームが再燃してるっぽいので、せめて威厳くらいは示せるレベルにしておきたいなぁというのが本音。今のままだと本当にガチライト勢に負けかねないんですよ。真面目に。
せめてコナステの予習設定が良ければなぁ……値段は正直どうでも良いんですけど、そっちがキツイ。
スマートフォンゲーム
作品の順番も五十音順にしようか悩みましたが、ここだけは自分の中での序列順に行きます。
御城プロジェクトRE
去年序列一位に君臨し、それから一度たりともその地位を明け渡していない絶対王者。
ちなみにその原因はゲームや運営がいいというのが70%くらいで、他の作品があまりにもふがいないからというのが30%くらいでしょうか。越えられないハードルではないと思うんですけどねぇ。これが斜陽な業界の現実ですかね。もったいない。
で、城プロ。上記のように殿レベルも大分上がり、去年から比べると40近く上がっていることになります。ここからが長いんだとは思いますけどね……ただ、殿レベルが足りないことで出来ない、みたいなことは減ってきたと思うので、ひと段落でしょうか。
現在の各地形ごとのデフォルト編成はこんな感じ。
平城
山城
水城
取り合えずさ、江戸城使って、終わりでいいんじゃない?(適当)
いやぁ……去年の段階ではまだ居なかったっぽいですけど、江戸城が強すぎる。
他の地形にも強い城娘はいるんですけど、「結局江戸城突っ込んで力押しした方が楽だよね?」っていう事態になるので、最近はデフォルトで編成されています。やっぱ……江戸城くんを、最高やな!
ちなみに手持ちの高レベル城娘はこんな感じ。
高レベルは大体「えこひいき枠」か「必須枠」かって感じですね。後は毎日の終わりに選択した状態で終了する「お気に入り編成」も。
今のところこの4人(季節限定を含めると6人)。
城プロ。もちろんゲームとして楽しんでいる、というのはもちろんなのですが、昨年末にも書いた通り、自分の中で一つ面白いジンクスがあります。それは「おみくじの結果がリアルの一日にミョーにリンクする」ということ。
で、このように大吉を引いた日となれば、それはまあ何かしらいいことが起こりやすいというジンクスを抱えているのです。
ちなみに他ゲーのガチャを引くか引かないかも、このおみくじを見て判断しているところが多かったりします。それで当たるから怖い。
いい加減その分何か買ってあげたいなって思ってるのですが、今のところ欲しいものが無いのが痛いところ。正月柳川城のセットが育成用の神娘の手に入るものだったらなぁ……と思ってなりません。霊珠は正直そこまで困ってないし……
プリンセスコネクト!Re:Dive
去年の出世株が城プロだったとしたら、今年の出世株は間違いなくプリコネだと思われます。だってまともにやってるんだもの。
去年まではそこそこデイリーをこなしたり、装備を集めたりはしていたんですけど、それだけで、どのキャラが強いとか、どのメモリーピースを集めたらいいとか、そういうシビアなことを考えないでやってたんですよね。
きっかけは何だろう……やっぱりなかよし部ですかねぇ……あれのシナリオが王雀孫だったというのが大きいんじゃないでしょうか。あれをやって、その面々を育てて、せっかくだからそれらを活躍させられるようにしたいな。みたいなのが始まりだった気がします。その割にはユニちゃん以外使ってませんけど、なかよし部。
来年はまた、新しいシナリオのイベントが来るんですかね。来るといいな。来るよね?書けるよね?書こうね?期待してます。
アズールレーン
特段これといったマイナスがあったわけではない(UR関連はちょっとマイナスかな)のですが、前述したプリコネのやる気が上がったことで順位が下がりました。ただ、いまだにまったりとやっています。
ただなぁ……やっぱ周回がきついです。上二つってどっちもスキップ用のチケットをまともな形で所持してて、それが大分モチベーションアップにつながっているんですよ。周回ゲーなんて今時流行らんのよ。いい加減気が付いた方がいい。
まともに戦力として組まれている艦隊はこの二つ。
鉄血は自分の好みで、重桜は好み度外視の性能重視って感じでしょうか。
基本的に高レベルイベントはこの二つを脳死で突っ込むという戦い方になっています。いい加減情報をアップデートしないといけない気もしますけど。そういうのってどこで手に入れたらいいんだろう。
100レベル以上は大体こんな感じ。
ところどころ100未満ですが、気にしない。こうやって眺めてみると、大分レベルは上がってるんですよね。それよりも120までカンストしている実戦レベルのユニットを増やせって感じではありますけど。
そんな戦力のおかげか、なぜか大艦隊での貢献度が高いです。この適当スタイルで。
まあ入ってはいるものの、チャットには顔を出さないので完全にステルスモード状態ですが。佐世保サーバーでお誘いがあったらそっち行っちゃうかもしれないです。何かいい話があったらよろしくどうぞ。出来ればそこそこ見知った相手が良いですね。
おまけ
寮舎も大分綺麗になりました。トロフィールームと化した二階もいい感じ。
なお名前。
はい、こちら新宿調教センターです(大嘘)
八月のシンデレラナイン
あぁ落ちたねぇ、落ちましたね……
自分が初めて手を出したスマートフォンゲームが後述のスクフェスなのですが、その次がこれなんですよね。正気の沙汰じゃない。
まあね、もう語る必要性は特にないんじゃないですか。今年はたいらちゃんがよかったけど、本格的に作品としての伸びしろがついえた悲しい年でもありますからね。
だってね……ゲームサイドはURで、シナリオサイドは甲子園で、完全に「あ、これはもう伸びないな」ってのを同時に見せられちゃうとそういう感想にもなるってもんです。
でもアイテムは買ったりする。だってキャラクターには罪はないから。でも運営は許さん。
バンドリ!ガールズバンドパーティ!
終わり!閉廷!
いや、実際このプロフィール作れたらもう終わりでいいと思いませんか?僕は思います。
ゲームとしての扱いは相変わらず悪く、ついにイベントがフェードアウトするようになってきました。
やっぱりね、コンテンツとして沈んでるものに入れ込むのってむなしいですからね。例えばRoseliaだったらシナリオ的にどう組んでもアフターストーリーになっちゃうんですよ。2章で超えるべき壁を越えすぎてて。あれ以上は難しいなって感じで。
この辺が難しいところですよね……先に進めないと飽きられるし、でも進めちゃうと話が終わってしまう。結局終わらない世界のスマートフォンゲームも理想郷なんかじゃなかったってことですね。
あ、でもRASはちょっと好きになりました。はい。フェス限おたえも、水着おたえも当たらなかったです。この野郎。全部トップのあいつが悪いんだ。
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル
大事に育ててたんだよなぁ!?これぇ!?お前見ろよこれなぁ!この無残な姿よぉなぁ!?おい。お前、種から育ててたんだぞぉ!?どうつがな、償うんだよなぁ!?こっち来いよぉいいからぁなぁ!?来いよなぁ、オラァオラァ!なぁ、どうするんだよなぁ
これは酷い。
いやぁ……まあコンテンツは終わってて興味ないし、ゲームとしても自分の目標は達成しちゃったしで、後は梨子ちゃんくらいしか語ることが無かったんで、必然かなとは思いますよね。
やっぱりね。何周年だったかは分かりませんが、イベントがやたらにハードル高い期間が続いたじゃないですか。あれがとどめですね。ただでさえめんどいのにやってられるかって感じで。
多分復帰はないですね。悲しいことに。
植木鉢ィ!(意味不明)
アイドルマスター シャイニーカラーズ
あれだけ無料でガチャ引いてるのに、いまだにまともにやる気配がないのは逆に凄いと思う。
一応、PCを新しくしたので、そっちでやるのは検討してるところではあります。まあ概ね他のことに押し出される形で触れもしないんでしょうけど。
アイドルマスターシンデレラガールズ
少しだけ戦力を整えたので初投稿です。
アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ
あれだけ無料ガチャを引いておいて以下略
そもそもアイマスと根本的に波長が合ってない可能性が高い気がする。まあそんな気はするけど、正直。アイドルって物自体に興味がないし……
B9
山本由伸を4人に分裂させれば流石に勝てるだろの精神、大切にしたい。
今年は去年ほど戦力が揃わなかったですね……まあ引きにもよるものですし仕方ない。そもそもコインを全然使わないからだろという突っ込みは現在受け付けておりませんのでご了承ください。
Mスタ
「あーっと、これはいけません。マウンドに上がったのは、ジャクソン」
※4:56~あたり
という冗談はさておいて、やっぱり助っ人はいついなくなるか分からないので早めに集めておくべきなんですよね。今回は事前に揃ってたので登板させてみました。
ドラマス
「ドアラ!お前の力が必要だ!」
「……お前?」
今年は去年とはスタイルを変えて、色物を取りに行くという発想でやっていたのですが、その結果とんでもないことになってしまいました。なんだこの外野は、たまげたなぁ……
ボードゲーム
去年に引き続き今年もそれなりに、という感じ。
ただ、何分身近にかなりの量を揃えている人間がいるもので、自分が買ってしまうと消化が遅れてしまうだろうという考えもあって、そこまで買ってはいません。そもそも遊戯王に資金が回されていた可能性もありますが。
来年はどうなるでしょうかねぇ……個人的に思いついているアイデアがあるのでオリジナルで作ってみても面白そうだなぁとは思ってるんですけど、やるかどうかは本当に気分次第。
取り合えずは集まってボードゲームをする機会が定期的に取れればいいなぁという願望だけ。
創作活動
絵
自然消滅(2年連続m回目)
最早お家芸と化してきた自然消滅。だってしょうがないじゃないですか。蒼風さんの嫌いな言葉No.1(蒼風調べ)が「こまめな努力」ですから。面倒なことは基本的に大嫌いなんですよ。
じゃあ何も出来ないのかっていえば、別に文章を書くこととか、シナリオを作ることとかは特に努力したとか苦労した記憶はないから困る。気が付いたら今くらいになっていたとしか言えないんですよ。絵もそうならないかなぁ。
小説
今年連載を開始した、そして現在完結していない小説です。
まあ、一番下は最近書き始めたばかりなので、完結してなくてもなんの問題もないのですが、問題は上二つ。迷走し過ぎじゃないかっていう感じ。
ただまあ、最近ちょっとした気づきというか方向性に関する思い付きみたいなものもあったので、来年はそこを攻めていくつもりです。多分、うまくいくはずです。
創作論
新しい創作論は書いておらず、ここにちょこちょこっと書いた話くらいのものという感じ。今年ほんと何してたんだろう……何してたんだと思います?
来年どうなるかは分かりません。創作論に関しては思いつくには思いつくんだけど、理解できる人が少ないのが難点ですよね。
note
一つの変革だったのがこれでしょうか。元からアカウントは持っていたのですが、本格的に更新を初めて、今や更新しない日はほぼなくなりました。
ありがたいことにPV数も10,000を超え、さっき確認したところもう11.000を超えていました。これ、次の節目結構すぐですね……
ブログやカクヨムでは書いていないことも書いていたりしますので、是非覗いてあげてください。遊戯王と城プロが分かると楽しいかも。
漫画
こちらも衰退が著しいジャンルですが、一つ発掘があったのはアニメに比べると救いのあるところでしょうか。
「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 」ですね。
ただ、この作品。自分は一度切ってるんですよ。一巻読んで。なんでって「普通のラブコメ」だったから。その時点では。
この言い方だと不思議かもしれないですけど、普通に面白いくらいのラブコメって別に興味ないんですよ自分は。まあ展開なんて読める以外の何物でもないですし。何よりも最終的な結果が見えてるわけですから、さっさとくっつけくらいの感想しかなくって。アフターストーリーを延々と見せられるのは流石にだるいわけです。
ただ、この「かぐや様」はふとしたきっかけで見つけたアニメの切り抜きが思ったよりも面白そうだったので、続きを読んでみたら、3巻あたりから大分楽しめる感じになっていたので買った、という感じ。19巻はかなり良かったですよ。ああいう話を見なくなって久しいですからね。
ただ最近はちょっとラブコメとして伸ばす限界点に来てる感じはありますが、もうそんなに長い話じゃないから大丈夫でしょう。大丈夫ですよね?
野球
NPB
事情が事情とはいえ、2014年以来初めての観戦試合0に終わりました。ただ、無観客などの状況が無かったとしても、似たような結果になった可能性は高かったと思います。
一応、ロッテのユニフォーム配布デーに行こうという計画は立てていた(頓挫しましたが)ので、チケット自体が手に入れば全くのゼロではなかったと思いますが、去年同様横浜戦に関してはゼロに終わったんじゃないかなぁって感じ。
来年は……どうだろう。取り合えずハマスタでオリックスと横浜の交流戦があるはずなので、それには行きたいかなぁって感じでしょうか。それ以外は完全に未定。なにせ、本当に熱量が下がってますからね。
MLB
そこまで熱心に追っているわけでもないのですが、今年からなんとなくドジャースの試合結果とか、順位を気にしていました。気にしていましたも何も、レギュラーシーズンは気にするまでもなく地区優勝でしたけど。強いなオイ。
特にマイナスなこともなく。ワールドシリーズ制覇も見届けたので、来年もまったり追っかけたいなぁと思っています。個人的には契約最終年のジャンセンに復活を遂げてほしいところ。球速落ちてるから難しいのかなぁ……
草野球
投手成績
1回2/3 9与四球(くらい) 防御率10.8 失点5(くらい)自責点2
野手成績
.250(4-1)0本1打点1四球 出塁率.400 OPS1.150
まさかこの項目がきちんと機能する日が来るとは思ってませんでしたよ。いや、ある程度想定はしていたからこういう項目を作ってたのかもしれませんけどね。
投手成績はエラーと自責、それから自責に入らない(と、思われる)四球をほとんど記憶していないのであいまいです。野手成績は間違いないと思います。ただしほとんどが紅白戦ですが。
正直なところ、積極的な参加をしているメンツを眺めてると、ほとんどが最低運動部経験者(自分は運動部経験ゼロ)なので、これでも大分頑張ってはいると思うんですけど、いくら何でも投手成績はグロ注意状態なので、もう少し見られる数字になるといいなぁと思ったりはします。
問題は本人が成績よりも自分の納得できる球を投げるほうを優先する芸術家思考なことなんですよ。これはいけない。来年の目標なんかは別記事でやります。
遊戯王
正直復活するとは思ってませんでした。何があるかは分かりませんね。
現在はデッキもそこそこの数を稼働し、情報は逐一追いかけるという感じでかなり積極的に関わっているコンテンツという感じになります。その辺の情報は下記のブログがnoteのマガジンに。
来年以降も追いかけることになるとは思いますが、まあほどほどにって感じ。どうも自分はデッキをむやみやたらに増やす癖があっていけない。
ラーメン
ラーメン探訪自体はやめるつもりはなかったので良いのですが、ラーメンブログを再開することになるとは思ってもみませんでした。
いや、手間はかかるんですけど、あれでまとめてると、自分で確認するのになんだかんだ便利なんですよ。後はまとまってるのを眺めるのが好き、というのもありますが。
年末には恒例のランキング記事を書いたり、特集記事を連続で公開してみたり色々なことをやりました。
ただ、やっぱり自分は評論家ではないので、これからもまったり食べたいラーメンを食べて、ざっくりと感想を書いていくんじゃないかなぁって思っています。もちろん再び失踪の可能性もありますけどね。
料理
今年一番の驚きはこれですかねぇ……やっぱり。
料理をするようになりました。一年前の自分に言ったら馬鹿にされそうだけど。おかげさまで、noteの雑記でもネタには困らなくていい感じです。
最近はちょっと他のことを考えている時間が長かったのでやっていないのですが、また新年からごりごりと色々作っていきたいところですね。オススメのチャンネルも宣伝しておくスタイル。
旅行
今年起こった変化で言うとこれも大きいところじゃないかなぁって思います。まあ昔から思いついたら都内をぶらぶらしたりする人間だったので、その延長線上にあると考えればそこまで不思議でないとも取れますが。
熱海
今ではすっかりおなじみとなった熱海行。今年の2月に行ったのを皮切りに、約二か月おきくらいのペースで通っています。写真は来宮神社。ここに行くためと言っても過言ではありません。
こんな風に葉っぱをハート型にしているんですよね。インスタ映えです、インスタ映え。最近あまり更新してませんけど、インスタ。
毎回ここで休憩していくのが個人的な決まり。落ち着きます。
大楠の回りもぐるりと回ります。やっぱりここにきたら外せないでしょうという感じ。
おみくじは大吉。これ、前回からなんですよ。そろそろでっかい変革が起きないかと思ってるところです。
ちなみに、この来宮神社に関する話は下記の動画が面白いです。よろしければどうぞ。
京都
そして、今年を語る上で欠かせないのが京都。行ってきましたよ。
あまりに写真が多いので伏見稲荷大社だけ抜粋。色んな所をめぐって、様々に感じることがあった旅。出来ればブログで纏めたかったんですけど、あれよあれよという間にもう三か月くらい経ってしまいました。ううむ。
これ以外にもぱっと写真は取り出せないですが、日光に日帰りで突撃してみたり、なかなかアグレッシブな年でした。ちなみに世間がようやく旅行だなんだと言い始めた時期以降に行ったのは熱海の一回だけという。まあそんなもんです。世の中とは積極的にずれていけ。
総括
という訳で今年の総括でした。今回で既に四回目となっている記事ですが、なんだか年々書くことが増えていて、どんどん長くなってるんですよね。速瀬慶司か、お前は。
実際、趣味は増えていきますし、QMAみたいに半分フェードアウトしてしまったものはありますが、それこそ学生時代から全く趣味から消え失せたものってないと思うんですよ。
そのせいもあってどんどんやることは増えるし、どこで使うのか皆目見当もつかない知識だけが増えていくんですよね。創作で役に立てばいいんですけど。
さて、そんな今年ですが、例年通り点数をつけるならどうだろうなぁ……ちょっと厳しめに65点でしょうか。
去年と違って明確な結果が出たわけではないこと。それから、序盤はよかったものの、夏から秋にかけては酷いの一言であったということ。それらに新しい趣味や、草野球等を加味してやると大体この辺じゃないかなって感じ。
正直、結果が出てないんだから0点でもいいんですけど、それだと色んなものを否定することになってよくないなと思うので、バランスをとって現実的に行きました。
来年は……どうなるでしょうね。多分2017年から2018年があまりに好転し過ぎていて、それに引っ張られる形で大きな変革が無い限り点数は下げる、という形になってしまっている可能性は高いです。
ただ、そんな高いハードルも、来年は超えて、100点では済まない、という評価を付けられるようにやっていきたいですね。
来年の目標はここに書くとごっちゃになりそうなので別記事で。それではまた来年お会いしましょう。多分。
QMA輝望の刻開校
こんばんは。
やっぱりというか、いつも通り前作もフェードアウトしてしまいましたね……しょうがない。
今作こそ、気楽に一年間まったり続けたいものです。真面目に。
新学期開校
と、言うわけで本作もCN、キャラ変わらずに行きます。かつてはルキア使ってたりした時期もありましたが、流石に落ち着きましたね。このCNにはシャロンじゃないとしっくりこないです。
新筐体ということで、正直不安しか無かったのですが、触ってみた感じとしては悪くなかったです。反応が若干悪いのはまだ稼働したてだからだと思うので、様子見。
イヤホンジャックがあるのは助かるのですが、デフォ設定ではやりたくないなぁ……最悪予習6問×3は欲しい所。そういうのを求めるとこの筐体では出来ないんでしょうかね。
ちなみに、上記のセガは(恐らく)初めてQMAが入るんじゃないかって店舗。自分が知っている限りでは、ですが。気が付けば自分もすっかり古参の域。おかしい、こんなはずでは……
モニターの端ではコナミゲーのBGMに変更出来たり、プレイヤーデータを閲覧で来たりと結構楽しい感じ。写真にはありませんが、他のプレイヤーデータも見られますし、検定等のイベント情報が左上に、上画面にあたる壁紙が右上にそれぞれ表示されていました。壁紙はちょっと小さくなっちゃったかな。ただ、時計がありました。地味にありがたい機能。
全体はこんな感じ。隣を映すわけにもいかず余り引いて撮れてないですね……結構大きめです。艦これACあたりと近いサイズ感。USB充電も出来るので良いですね。筐体変更で前の方がいいってなった前回を考えるとホントに良いことです。これが二個目だったらどんなによかったか……
そんな訳で新学期というお話でした。自分の知識が全体的に劣化してて酷い(武器に限った話ではない)ので、まったり全体をカバーしてやっていこうかなと思っています。自分に優しく、マイペースで。目標は一年間フェードアウトしないこと、でしょうか。
2020年の目標
こんばんは。そして、あけましておめでとうございます。今年もぬるりとよろしくお願いいたします。
で、本題。
一応今年の目標に関しては昨日の時点で軽く纏めはしたのですが、やっぱりしっかりと纏めておくべきだろうと思いいたり、この記事を書くことにしました。これも誰に向けた記事かと言われればほぼ今年末の自分向けという感じ。これを見て一年の至らなさを後悔する年末にならないようにしたいです。割と真面目に。
今年の目標
創作関連
1.『されど美しき僕らのセカイ』を完結させる
まずはこれでしょうか。既にカクヨムの方などでは何度か言及をしているのですが、本作はどうもかなり尺の長い作品のようです。従って、現在開催中のカクヨムコン5中に完結というのはほぼ夢物語と言って良いのですが、流石に年末までにという目標であれば無理は無いだろうという感じでこれを一つ目という感じ。
ただまあこれに関しては一つ例外があって、「これを完結させるよりも間違いなく別のことをした方が良い結果になる」という判断を自分の中で下した場合のみ、未達成でもよし、という感じ。まあ余りないケースだとは思います。
2.文章に硬さを入れられるようになる
分かりにくい表現ですが、平たく言えば「もう少し色んな単語を使えるようになる」といった具合です。今までは基本的に難しい単語を使わない(或いは使えない)といった塩梅だったのですが、もう少し文章に歯ごたえがあってもいいかなぁと思った次第です。これをどういう形で入れるかは検討中。ちょっとした熟語ではなくて、もっとこう。普通に生きてるとまず使わない感じの、良いアクセントを加えられるようになりたいなぁという感じ。
3.小説で一定の成果を上げる
これはまあ、自分でどうこうできる話ではないとは思うのですが、したがって言うだけならタダなので、言っておきます。来年で結果を出す。それが一つの目標です。具体的な単語は敢えてつけません。それが書籍化であれ、違った形であれ、一つの成果を上げられれば成功という感じ。極端な話「カクヨムのPVが凄まじいことになって、その広告だけで結構な数になったぞ」とかそんなんでもいいかなぁと。そこに向けて、色々やっていきます。
4.自分が納得し、客観的に拡散したくなる絵を描けるようになる
これは去年末に掲げた目標と同じです。自分の判断基準は結構シビアなもんなので、それを超えられるならば取り敢えずは大丈夫だろうということで。そこまでは行きたいという感じです。これが一番難航しそうかなぁ……他はある程度道筋が見えているので、後は噛み合い次第ですけど、これはまだ道が見えていないので。頑張ります。
5.良作に触れる
これに関しては全体を通した目標と被ってきますが、今年は色々な良作に触れる一年にしたいと思っています。まあ良作といっても、昨今のものだと当たり率が低いと思うので、過去のものを探っていく形になるかと思いますが。基本はPCゲームっていうかエロゲかなぁ。ここが一番まだ学びが残ってる感あるので。それ以外はまあ、ピンときたら。
野球関連
6.最高球速120km/h記録
これも年末と同じです。来年こそは目に見えた数字としての成果を得られるようにという感じでしょうか。体も絞って、体脂肪率20%以下で87kgくらいまではいきたい。出来れば90kg。後は体幹の連動も。この辺りを見直して、球速を上げたいところです。
総合的な目標
細かな目標は上記の通りですが、総合的な目標は「動」と「決断」という事にしたいと思っています。これをうまく英語に落とし込んでスローガン的な何かにしよう。うん。
今年に限った話では無いのですが、自分の場合、とにかく動かないというのが問題にありました。もちろん、後先考えずに馬鹿みたいにつっこむ必要は無いのですが、もう少し決断を早く、そして綺麗にしたいなぁと思っている限りです。色んな未練や、迷いを持って生きるのをそろそろやめたいなぁと。
まあ、そんなことを言っていますが、基本的な心はいつまでも少年のままという感じです。そこは変える必要ないと思うので。
そんな訳で、今年(2020年)の目標でした。全部達成して95点と言わず、100点の一年にしたいところです。
では。